「白内障手術=入院」は昔の話。
いまは数分で終わる日帰り手術は中心
● 手術時間はどれくらい?
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平均手術時間:5〜10分程度
難症例でない限り、局所麻酔下で短時間に終了します。
難症例での対処は、クリニックによってさまざまです。
中には、合併症を起こした後に他院に紹介、再手術に至ることもありますので、
難治症例への対処が可能か、合併症への対処が可能かどうかも、術前に確認しておくことが大事です。
まつやま眼科では、難治症例への対応、合併症への対応、他院での修復例にも対応しております。
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実際の水晶体乳化吸引術(PEA)+眼内レンズ挿入は、
手技上は3〜6分で完結することも珍しくありません。
● なぜここまで短くなったのか?
| 進化した要素 |
内容 |
| 全身麻酔から局所麻酔へ |
いまや点眼麻酔だけで手術ができます。 |
| 超音波乳化吸引装置の進化 |
より低エネルギーで効率よく水晶体を砕けます。 |
| 眼内レンズ(IOL)の進化 |
小切開でも挿入可能な眼内レンズが主流です。 |
| 手術顕微鏡と映像技術の向上 |
顕微鏡の進化で手術が安全に施行可能です。 |
● よくある誤解:
「入院が必要?」
「全身麻酔がこわい…」
● 手術後の過ごし方もシンプルに
● まとめ
白内障手術は、もはや「長期入院の時代」ではありません。
5分程度で終わり、痛みも少なく、視力の質を取り戻せる現代の先進医療として、
安全性と利便性が大きく向上しています。
「あんなに迷ってたのに、受けてよかった」——それが多くの患者の感想です。
院長まつやま

まつやま眼科院長 松山茂生
この記事の執筆・監修
日本眼科学会認定 眼科専門医
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、
広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-07-21 17:23:17
白内障