まつやま眼科

まつやま眼科 広島市,南区,段原,日帰り手術,白内障手術,緑内障,コンタクトレンズ

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⑪挿入する眼内レンズは一生もの

⑪挿入する眼内レンズは一生もの

眼内レンズは一生使えるの?

● 眼内レンズ(IOL)とは?

  • 白内障手術水晶体の代わりに挿入される人工レンズです。

  • 素材はアクリルやシリコンなど生体適合性に優れた素材となっています。

  • 透明・非劣化・軽量・眼内安定しています。

● 「一生もの」と言われる理由

項目 内容
生体適合性 拒絶反応を起こしにくい高品質素材を使用
経年劣化なし 光や体液に対して化学的に安定
術後の安定性  レンズを包む袋の中に固定され、動かない
定期交換不要  メガネやコンタクトのような買い替えが不要

● ただし「一生もの」とはいえ、注意すべき点もあります

  • 後発白内障
    IOLの奥の膜(後嚢)が濁ることがあり、視力低下を招くこともあります。
    外来でのレーザー李朝で数分で加療可能です。

  • ごく稀にIOL脱臼やずれ外傷・術後合併症など)
    手術後10年以上たってから、IOL脱臼うあずれが起こることがあり、
    この場合は、再固定や再手術が必要なケースがあります。
    術後15年約1%といわれています。)

 

● まとめ

白内障手術で挿入する眼内レンズは、通常は一生交換不要です
どうしても見え方が合わない、左右のバランスが悪い、合併症で見えにくい方は、
再手術眼内レンズを交換することは可能です。
この場合は、より技術の@高い手術が必要となりますので、
当院に相談してください。

手術後も年数回~1回の定期検診で眼内の状態をチェックすることで
安心して過ごせます。

院長まつやま


2025-06-18 14:52:32

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