白内障の視力低下はなぜ気づきにくいのか?
● 白内障の視力低下はじわじわ進む
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老人性白内障は進行が緩やか
数ヶ月〜数年かけて濁りが進んでいきます。
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視力が徐々に落ちていくため、脳が見えにくさに順応してしまいます。
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片眼のみ進行している場合は、もう一方の眼が補ってしまい、
さらに気づきにくくなります。
● 気づきにくい白内障の症状例
| 見え方の変化 |
日常での気づきにくさ |
| 視界がかすむ |
メガネや疲れのせいと思ってしまう |
| まぶしさ・光のにじみ |
「年のせい」と自己判断されやすい |
| 色の見え方が黄色っぽくなる |
変化がゆるやかで気づきにくい |
| 視力検査ではいいのに見え方に違和感 |
コントラスト低下で見えにくい |
● 早期発見のためには・・・
● まとめ
白内障による視力低下は静かに、ゆっくり進みます。
気づいた時には、すでに日常生活に支障が出ていることも少なくありません。
違和感を感じたら迷わず眼科に受診することが、「見える生活」を守る第一歩です。
院長まつやま

日本眼科学会認定 眼科専門医
この記事の執筆・監修
まつやま眼科院長 松山茂生
・広島大学医学部 卒業
・広島大学眼科 入局
・県立広島病院、安佐市民病院、広島赤十字・原爆病院、北九州総合病院、尾道総合病院、冨士本眼科、城西ヶ丘眼科勤務を経て、
広島市南区段原にて『まつやま眼科』を開院
白内障手術、網膜硝子体手術、緑内障手術などの日帰り手術を中心に、地域のかかりつけ眼科として診療を行っています。
2026-07-29 08:25:05
白内障