まつやま眼科

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⑭白内障の視力低下はゆっくり進行

⑭白内障の視力低下はゆっくり進行

白内障の視力低下はなぜ気づきにくいのか?

● 白内障の視力低下の進み方は“じわじわ型”

  • 老人性白内障は進行が緩やか
    数ヶ月〜数年かけて濁りが進んでいきます。

  • 視力が徐々に落ちていくため、脳が見えにくさに順応してしまいます。

  • 片眼のみ進行している場合は、もう一方の眼が補ってしまい
    さらに気づきにくくなります。

● 気づきにくい白内障の症状例

見え方の変化 日常での気づきにくさ
視界がかすむ メガネや疲れのせいと思ってしまう
まぶしさ・光のにじみ 年のせい」と自己判断されやすい
色の見え方が黄色っぽくなる 変化がゆるやかで気づきにくい
視力検査ではいいのに見え方に違和感  コントラスト低下で見えにくい

● 対策:早期発見のためにすべきこと

  • 40歳を超えたら年1回の眼科検診
    無症状でも進行していることは十分あり得ます。

  • 「老眼鏡でも見えにくい」と感じたら要注意
     眼鏡を何度も作り変えるようになるのは白内障の典型的サインです。

  • 運転や読書、家事での違和感を放置しないこと

● まとめ

白内障による視力低下は「静かに、ゆっくり進む病気」です。
気づいた時には、すでに日常生活に支障が出ていることも少なくありません。
違和感を感じたら迷わず眼科に受診することが、見える生活」を守る第一歩です。

院長まつやま

2025-06-19 12:17:14

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