実際に緑内障では、視力や視野は少しずつ失われていきます。
しかし、
「早期発見」+「適切な治療」+「定期的な通院」を続ければ、
多くの患者さんは日常生活に支障なく過ごせます。
なぜ視力が落ちるのか?
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視神経(目と脳をつなぐケーブル)が、緑内障によってじわじわとダメージを受けるためです。
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特に視野(見える範囲)が徐々に欠けていくのが特徴です。
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進行しても、中心視力は最後まで保たれやすいため、
自覚症状が乏しいのがこの病気の怖いところです。
進行するとどうなるのか?
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初期:周辺が見えにくい。しかし、この地点で気づくことはほとんどありません。
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中期:ぼんやりとした違和感がある。物によくぶつかるようになる。
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末期:トンネルの中から見ているような視野になる。
最終的には中心視力も失うことがある。
今は「進行を止める時代」
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緑内障による視神経の傷はいったん失われると回復しません。
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でも、「それ以上進まないように食い止める治療」が医学的に確立されています。
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実際、多くの方が長年、視力を保ちながら仕事や趣味を続けておられます。
したがって、緑内障になったからといって、
「もう見えなくなるのか…」と怖がらないでください。
大切なのは「定期的なチェックと、コツコツ続ける治療」の両立です。
院長まつやま
(まつやま眼科)
2025-07-04 18:32:36
医療のトピック