甲状腺の病気(特にバセドウ病)は、
自己免疫の異常によって「目の奥(眼窩)」の筋肉や脂肪に炎症を引き起こし、
目の症状を引き起こします。
さらに少し詳しく言うと
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甲状腺の病気、特に機能亢進症であるバセドウ病は、自己免疫疾患です。
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本来は体を守るはずの免疫が、誤って甲状腺や目の周囲の組織(眼窩筋や脂肪)を攻撃してしまいます。
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特に、「TSH受容体抗体(TRAb)」という抗体が甲状腺と眼の組織の両方に作用することで、
目の症状が現れるとされています。
どうして「目の奥」が腫れるのか
甲状腺眼症は「目の病気」ではなく「全身性自己免疫疾患の一部」
まとめ
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バセドウ病などの甲状腺の病気は、目の奥にも影響を与えることがある。
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「免疫が過剰に反応して、目の組織に炎症を起こす」ことが原因。
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甲状腺の数値が落ち着いても、目の症状が進行することがあるので、注意が必要。
院長まつやま
(まつやま眼科)

2025-07-08 16:56:42
医療のトピック