甲状腺眼症の診断には、眼科と内分泌内科の連携のもと、
画像・視機能・甲状腺ホルモンの検査を組み合わせて評価します。
検査の目的は大きく分けて3つ
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甲状腺眼症の有無や進行度を評価する
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視神経への影響(視力低下リスク)を確認する
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他の病気との鑑別を行う
主な検査内容
① 画像検査(もっとも重要)
MRI(またはCT)
② 眼科的検査
視力検査
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視神経の機能を評価
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視力低下は視神経圧迫のサインの可能性があります。
眼圧検査
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眼球突出により眼圧が上昇していることがあります。
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続発緑内障の併発がないかを調べます。
眼球運動検査
眼球突出の測定(ヘルテル眼球突出計)
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眼球の突出度をミリ単位で測定します。
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経過観察や手術適応の判断に用います。
③ 血液検査(内分泌的評価)
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甲状腺ホルモン値(FT3、FT4、TSH)
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抗TSH受容体抗体(TRAb)
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抗TPO抗体・抗Tg抗体
まとめ
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甲状腺眼症の診断には、眼科と内科の両方の検査が不可欠です。
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MRI+眼科的視機能検査+甲状腺ホルモン・抗体検査が基本セットです。
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特に甲状腺眼症の早期発見にはMRI・眼球運動・上眼瞼の動きや状態が重要です。
院長まつやま
(まつやま眼科)

2025-07-09 14:55:49
医療のトピック